チェンジ!埼玉の未来を拓く。

地域の変革で社会を動かす

市町の現場と国を結び 大規模予算を地域に投資できる、民間をはじめ垣根を越えた幅広い連携で 新鮮な事業を打ち出せるのが県政です。 時代の変化を見定めた 上尾・伊奈エリアの課題解決と 埼玉の更なる発展で 国の成長に繋げます。

提案型政治で「具体的変化」を

政治は現実を変えてこそ意味があります。 提案型の活動を徹底し 生活や仕事の現場に 具体的変化を起こします。 ※ 自民党県議団が 強い政策実現力を有する埼玉県政。 (条例制定数 全国の都道府県中 第1位) 一方で、上尾 伊奈は自民県議不在区で 現実問題として県施策に遅れが生じています。 尾花あきひとは 地方議会での政策実現経験を活かし、現在、県庁が掴みきれていない 地域の皆様の想いの実現に挑戦します。

時代を先読みした都市デザイン見直しで 地域の「稼ぐ力」を伸ばす

時代の変化を先読みした土地活用見直しと 幹線道路・周辺道の整備で、地域の潜在力を更に発揮できる都市デザインを目指します。
新たな開発の誘導および産業立地と、既存の農・商・工をはじめとする地場産業をサポートし、地域経済の活性化で我が国経済の発展に繋げます。

● 圏央道への道路網と第二産業道路の整備を促進
● 上尾道路沿線の土地利用転換を進め、企業誘致の促進するとともに 周辺影響の緩和策を徹底
● 上尾堤崎エリアに新設予定の首都高 新乗降口周辺の土地を活用したエリア活性化
● 伊奈中央線整備により、上尾 伊奈で共同整備予定の新ゴミ処理施設周辺を工業エリア化、周辺の生活道整備で通学路安全対策を進める
● 長期塩漬けとなっている都市計画道路の開発と見直しの検討
● 優良農地の確保と農地中間管理事業の活用等、担い手への農地集積・集約化を促進
● 地域の特徴を活かした農産物生産支援
● エネルギー施策の推進により、環境対策と自給率UP
● 自然と調和する生活環境と開発のバランスを考え 循環型社会形成を推進  
● 産業どうしの連関をデータ化し より効果の高い産業振興策を実施
● 事業者・中小企業の資金調達と製品開発を支援

生活インフラ改善と県土強靭化

現在大幅な遅れが生じている県道整備とその接続道路の整備や河川等のインフラ整備を強力に推し進めます。
これら日常的な利便性向上は勿論のこと、大規模災害等の非日常にも備え、電線地中化や緊急輸送道の整備等、県土強靱化を進めます。

● 高崎線を東西にまたぐ県道の整備 
● 県道渋滞解消に向けた右折帯設置と信号同期タイミングの改善
● 現在滞っている 信号機や道路標識・道路表示の整備促進 
● 近隣県議と連携した高崎線車両増の要望で混雑緩和を図る
● ニューシャトル利用料(定期券含む)引下げ推進と高崎線遅延時のJR駅からの誘導施策
● 緊急輸送道の強靭化で災害時の対応力を向上 
● 電線地中化の推進で景観と災害対応力をUP
● 災害時にICTを活用し 県と市町現場の情報を高速共有する
● 河川・調節池・堤防 (平方荒川無堤防区間、江川 鴨川 芝川 原市沼川 )整備
● 荒川流域の議員間連携を進め、上流から下流までが連携する流域治水を推進
● 浸水予測エリアの避難経路の確立・整備

医療・福祉・警察 "安心安全"の強化

県単位で質を担保すべき医療・福祉・警察行政について 人材確保と環境向上をサポートするとともに、ICTを活かした効率化と先進施策導入に取り組みます。
また、持続可能な社会保障制度構築を目指します。


● 埼玉県が「県民1人あたり医師数・警察官数 全国最下位」問題への対策
(研修医の県内への就職メリット作り・警察官増員と防犯ボランティア育成)
●ICT活用による交通管制で交通渋滞解消・事故防止・CO2削減の推進
●感染症専門研修の推進・拡充
●保健所設置促進と市町村との連携強化
● ドクターヘリの追加整備
● ICTを導入したチーム医療
● フッ化物洗口等の歯科口腔支援

水上公園跡地ほか 県有施設の利活用

さいたま水上公園跡地整備を含む運動公園エリア全体の再整備に際し 民間資本活用を含む幅広い政策提言を行います。
上尾・伊奈に数多く存在する県有施設について、時代に合った活用方法および再整備、より利用しやすい仕組みづくりを進めます。

● 運動公園全体の再整備
● 水上公園跡地活用に民間資本を導入した整備案を提案
● 県民活動センター活用促進
● 県有施設の適宜改修と 使い方改善

出産 育児に希望を 教育に投資を

結婚や出産を考える世代が自らのライフデザインの選択肢を広く持てる社会づくりを進めます。
家庭環境による貧困と格差の連鎖の問題への対応とともに、未来をつくる子ども達について、確かな学力の確保と得意分野を伸ばす教育環境を整備します。
また、民主主義国家としての日本を次世代に繋ぐため、政治的中立性を保った教育現場での主権者意識向上に力を尽くします。

● 子育て環境の総合的整備で転入超過を促進
● 広域で連携した婚活支援
● 不妊治療の拡充と不育相談と助成
● 「預かり保育」制度の充実と補助金増額の推進
●児童相談所・警察・行政の連携で虐待の防止・発見・対応・究明
● 特別支援校の過密解消
● いじめ不登校対策と相談充実
● 学力平均の向上と主体的学習の促進
● 中立性を担保したうえでの主権者教育の抜本的強化
● グローバル人材の育成と留学 就職支援
● 教員・保育士の働く環境と資質の向上

人生100年時代の健康福祉とコミュニティづくり

健康寿命の延長と生涯を住み慣れた環境で過ごせる仕組みづくりに尽力します。
行政と地域が一体となった包括ケアを市町と連携しながらすすめるとともに、働く意欲の強い元気なシニア世代の活躍の場や、生涯を通じて学び合える場を地域社会に構築します。

●三大生活習慣病の早期発見の推進
●生涯にわたり学べるリカレント教育の推進
●スポーツチームとの連携等 スポーツに親しめる環境づくりで生活習慣の改善
● 地域包括ケアの充実
● (ヤング)ケアラー支援
● 医療と介護事業の連携支援で在宅療養体制を構築
● 伊奈セカンドキャリアセンターで高齢者の就職支援
● デマンド交通の財政支援
● 長く健康に生き続ける社会を目指した就業支援と雇用環境の改善

垣根を越えた協働で未来をつくる

広域・中間自治体である県の特性を活かし、市町村と国の情報を結び、事務の無駄削除と市町連携の強化を図ります。
自民党県議団、国会議員、市町村議員等との連携を活かし、広範な情報共有体制を構築します。
また、議会内だけではなく自ら地域社会に入り続け、様々なプレイヤーを年代・立場の垣根を超えて繋ぐよう力を尽くします。

● 上尾市・伊奈町間の連携を補完
● 市町と県の職員交流を推進
● NPO支援の強化
● URと連携した団地リノベーション
● 地域の声を国に積極的に届ける
●自民党埼玉県議団の連携による政策実現
● 愛護動物殺処分ゼロの啓発
● 市町議員各位との施策連携を強化
● 大学との政策連携
● “埼玉都民” との積極的連携
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